[Movable Type]Movable Type5.2.3をインストールしてみる

どうもこんばんは!
この頃、日中は25℃を超える夏日が続いてますが、
外へ出る人はもちろん、室内で過ごす方も熱中症にならないように水分をこまめに取りましょう!

というわけで、今回はMovable Type(以下MT)をインストールする機会が会ったのでその備忘録でも残しておこうと思います。

1.MTをダウンロード

Movable Typeといえば、有償版、無償版とありますが、今回はとりあえず個人での使用ということで無償版で。
以下のリンク先の「今すぐダウンロード」から流れに沿ってダウンロード。

Movable Type

メールアドレスを登録後、届いたメールor登録後の画面からダウンロードページに飛べるのでそちらから最新版(現在Ver5.2.3)をGETしましょう。

2.zipファイルになっているMTを解凍し、サーバーへアップロード

ダウンロードが完了したら早速解凍して、サーバーへアップロードしましょう!
任意のサーバーのブラウザからアクセス可能な領域に、解凍したディレクトリ、ファイルの構成はそのままでFTPでアップ。
そのままアップするとMT_5_2_3というディレクトリでアップされますが、mtという名前(ここではmtで説明しますが、名前は任意でOKです)にリネーム。
アップが完了したら、mt直下にあるcgiの拡張子が付くファイルのパーミッションを「700」に変更。

3.必要なモジュールが揃っているか確認後、対話式インストールウィザードで各種設定

アップしてパーミッションを変更したら、まずブラウザからmt-check.cgi(システムチェック)にアクセスして、
Movable Typeに必要なperlモジュールが揃っているか確認しておきましょう。
大体のレンタルサーバー(無料を除く)は揃っているはずですが、足りない場合はサーバー会社へ確認してみてください。

モジュールが揃っていることを確認したら、ブラウザでmtディレクトリにアクセスして、
対話式インストールウィザードの流れに沿ってインストールを進めましょう。
ただし、サーバーの環境によって以下のようにウィザードが正常に動かない場合があります。

インストールウィザードが進まない

実はワタクシもここで引っかかりまして、手動でインストールしましたので、そのやり方を書いておきます。

■手動設定

・まずデータベースを作成。mysqlにログインして、任意のデータベースを作成し、そのデータベースの権限を作成しておきます。
ここで作成した「データベース名」、「ユーザー名」、「パスワード」、「データベースのホスト」は以下の設定で必要になるので控えておいてください。
・ローカル側でmt-config.cgi-originalをコピーして、そのファイルをmt-config.cgiに変更
・mt-configの中身を以下のように編集

CGIPath  http://www.example.com/cgi-bin/mt/ //MTのファイル群を置いたディレクトリへのパス
StaticWebPath    http://www.example.com/mt/mt-static //MT内のmt-staticディレクトリへのパス
ObjectDriver DBI::mysql //データベースの種類
Database DATABASE_NAME //データベース名
DBUser DATABASE_USERNAME //データベースのユーザ名
DBPassword DATABASE_PASSWORD //データベースのパスワード
DBHost localhost //データベースのホスト

・設定後、サーバーへmt-config.cgiをアップしてパーミッションを「700」に変更

以上で、手動での設定が完了です。

再度、ブラウザからmtディレクトリにアクセスするとインストールウィザードが正常に進むはずです。

4.MTのログイン情報、公開ディレクトリを指定してインストール完了

インストールウィザードを進めていき、ログイン情報(ユーザー名、パスワード)を設定し、
公開ディレクトリ(任意だと思いますが、ワタクシはmtディレクトリと並列に作成しました)を設定し、インストール完了です。

あとはそれぞれに管理画面より投稿やカスタマイズなどをお楽しみください♪

■あとがき

有名どころなCMSとしては今回のMT、このブログでも使っているWPと両方ともインストールしてみましたが、
どちらかというとWPの方が簡単かもしれません。
どこがで行き詰ってもWPが無償のオープンソースなせいか、情報も多い気がします。
だからと言って、MTがダメというわけではないですが(笑)
まぁ、どちらもインストール方法、使用方法を覚えておくと
クライアントの要望や、目的に合わせて使い分けができて便利かもしれませんね♪